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エコ燃料バーナー

エムコン
新型乳化燃料用添加剤
エムコン は、ボイラー等に使用される化石燃料バーナー又ディゼルエンジンなどの内燃機関に使用される燃料と一定量の水とを安定的且つ、均一的に混合させて水溶性燃料を作り燃料消費量の削減並びに排気ガス中の有害物質の削減、又劇的な二酸化炭素の削減を可能にする新型乳化燃料用添加剤です。現在マーケットに存在する乳化燃料は、混合後の分離が早く、水と油の混合状態が均一でなく不安定な為、期待するほどの燃焼効率 UP を得ることが出来ませんでした。この商品は、混合方法、攪拌方法、燃焼条件などに特徴を持たせて既存の商品より遥かに優れた経済性と環境対策を実現する事が可能になりました。

■バーナー使用時の特徴
貫流式ボイラーにおいては、低燃焼ノズルは、炉内雰囲気温度を安定温度に保つ為、通常燃料を燃やし高燃焼側のノズルを混合燃料の燃焼ノズルとして使用します。
専用の燃料製造装置で混合、攪拌した水溶性燃料を専用に改造した貫流式ボイラーで燃焼させた場合、混合燃料側単独での燃料削減は、約 20 ~ 25 %の削減が期待できます。温水バーナーや焼却炉などのバーナーの場合は、低燃焼、高燃焼のノズルサイズの極端な変更が可能な為、上記削減率以上の削減も可能となります。 又、空燃比を通常以下に設定しても安定燃焼する為、排気ガス量を減らすことが可能になり、その結果排気ガス中の二酸化炭素含有率も略半減する事が可能になります。

  計量の方法 単位 A重油使用時 混合燃料使用時 削減率
排出ガス量(湿り) JIS Z8808 m3H/h 720 320 55.5%
排出ガス量(乾き) JIS Z8808 m3H/h 640 270 57.8%
煤塵換算濃度 JIS Z8808 g/m3N 0.012 0.009 25.0%
全硫黄酸化物量 K0103 m3N/h 0.020 0.011 45.0%
窒素酸化物換算濃度 K0104(PDS法) V/Vppm 94 72 23.4%
二酸化炭素濃度 JIS K0301 V/V% 10.0 12.5 47.3%(注1)
酸素濃度 JIS K0301 O2(V/V%) 6.2 3.8 74.1%(注2)
一酸化炭素濃度 JIS K0301 V/V% 0.0 0.0 -
排気ガス温度 JIS Z8808 θs(θ℃) 190 187 -
環境テクノ社(公式データ)による某大手電気メーカー工場内ボイラーでの排ガス実験結果
(注1) 二酸化炭素濃度は、排気ガス量に含まれる比率(%)を表示してあり、空燃比の違いで排ガス量が削減している為、実際の排出量は、約半減している。削減率は、排出ガス量 ( 乾き ) を基にした計算。
(注2) 酸素濃度は、排気ガス量に含まれる比率(%)を表示してあり、空燃比の違いで排ガス量が削減している為、実際の排出量は、激減している。削減率は、排出ガス量 ( 乾き ) を基にした計算。



■ディーゼルエンジン使用時の特徴
バーナー同様専用の燃料製造装置が必要ですが、エンジンの改造は、殆んど必要なく通常燃料との切替え装置と燃料を一定温度に保つ為の装置をつけるだけで通常の運転が可能で下記機関での実験報告においては、水混合比 30 %の場合平均 7 %の馬力低下が報告されている為、約 20 %以上の燃料削減率が期待できます。言うまでもなく以下通リの環境汚染物質の削減も期待できます。
馬力低下率 7.0%
炭化水素削減率 38.7%
一酸化炭素削減率 45.4%
窒素酸化物 42.5%
PM削減率 59.9%
米国コンプリアンス研究所大型ディーゼルエンジンによるエンジンダイナモ実験結果